書評 パパ一年生 安藤哲也
「心から楽しいという体験を子供にさせるためには、一緒にやっている大人が、心から楽しむことが一番なのです。パパの笑顔が子供の楽しい気持ちを倍増させます。」
育児にでは自分が楽しむことが大事だと思っています。
最近ではミニカー遊びに付き合わされることも多いのですが、どうも自分には合っていなくて眠くなってしまいます。一緒にパズルをすることのほうがどれだけ楽しいか。一緒にカードゲームをすることがどれだけ楽しいか。 一緒にいて本を読むことがどれだけ楽しいか。
父親が楽しむ姿を見せることが一番良いのではないかと思っています。
「仕事と思うな、人生と思え。育児と思うな、人生と思え。」
良い言葉だと思います思います。