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自分宛てに人生の目標メールを毎朝送ることにした。これいいかも
昔はかなりのワーカホリックな、駒崎さんでしたが、最近ではワークライフバランスの先駆者となっています
ただ、仕事を減らしているだけではなく、仕事をいかに能率的に行うか内容を濃くするかということをひたすら考えている人なんだということがわかりました。
最近は自分は仕事の量を減らして仕事のこと家庭のこと子育てのことをうまくできるようになってきたかと思います。この本の最後の方ではそういった生活つまり人間として当たり前のことをいかにできるかということが書かれています
それが人間としての当たり前の姿なんだということが本の最後の方では自分のイメージにえがけるようになってきました
ということは、裏を返すと今までがいかにワーカホリックなことをしていたかそれが非常
に無自覚であったことが考えられます